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小学校高学年が身長に大切な時期、急激に子供が成長する原因は?

 2017/08/26 身長を伸ばす方法 この記事は約 10 分で読めます。

小学校高学年が子供の身長にとって、非常に大切な時期だということを本当に理解していますか。

急激に子供が成長する原因は、成長期や思春期に突入することだと言われていますが、その効率を高める方法を知っていますか?

小学校5年生や6年生が、小学生のタイミングでどれだけ身長を伸ばすことができるのかが、将来の身長の高さに大きな影響を与えます。

小学校高学年は男子も女子も成長期で身長が伸びる重要な時期

小学校5年生や6年生になると、男子も女子も成長期や思春期に突入していることが多く、身長が急激に伸びることに。

しかしこの時期の過ごし方ひとつで、実際にどこまで身長を伸ばすことができるのか?ということが大きく異なります。

実際にどのような生活習慣で過ごすことが、最も効果的に身長を伸ばすことができるのか?

男子と女性の小学校高学年の違いも紹介しつつ、より効果的に身長を伸ばすことができる方法を紹介します。

もしあなたのお子さんが、小学校高学年なら、このタイミングを逃さずにしっかり身長を伸ばしてあげましょう。

小学校高学年の男子の身長の伸び方とその特徴とは?

小学校高学年の男子の場合、成長期が始まっている子供も多いですが、まだまだ本格的な成長期に突入していない時期でもあります。

しかしこの時期でも、年間5〜6cmほど平均して身長が伸びますので、この時期の過ごし方は本当に大切。

本格的な成長期が始まることで、年間10cmも伸びる子供もでてきますが、それは中学1年生や2年生で訪れる子がほとんど。

しかし男子でも中には、既に成長期の後半に差し掛かってしまっている子供もいるので、早熟なのか?普通なのか?晩生型なのかはチェックしておきましょう。

ちなみに小学校高学年男子の学年別平均身長と伸び幅は、

  • 小学校4年生:136.4cm(平均5.3cmの成長)
  • 小学校5年生:142.2cm(平均6.3cmの成長)
  • 小学校6年生:149.1cm(平均6.8cmの成長)

学年が進むに連れて、身長の伸び幅が増えていることがわかると思います。

この時期をどう過ごすのか?それが将来的な身長の高さに繋がりますので、少しでも身長が伸びやすい生活習慣で過ごしましょう。

まだ成長期に突入してないとのんきに構えているのではなく、であれば今のうちに伸ばせるだけ身長を伸ばすような意識も大切ですよ。

小学校高学年の女子の身長の伸び方とその特徴とは?

小学校高学年の女子の場合、既に成長期も後半に差し掛かり、身長の伸びが鈍化し始めるタイミングかもしれません。

特に初潮や生理が始まった年齢が若い子ほど、成長期が早く終る傾向がありますので、もしそうなら残された時間はあと僅かだと考えましょう。

逆に小学校高学年でまだ初潮や生理が始まっていないのであれば、間違いなく晩成型なので、特に焦らずに、身長をしっかり伸ばせると考えるべき。

成長期や思春期が早く訪れることで、身長の伸びや健康に悪影響はありますが、晩成型の場合は身長もしっかり伸びますし、健康にも問題がないことがほとんど。

ちなみに小学校高学年女子の学年別平均身長と伸び幅は、

  • 小学校4年生:130.5cm(平均6.2cmの成長)
  • 小学校5年生:143.7cm(平均5.5cmの成長)
  • 小学校6年生:149.6cm(平均3.8cmの成長)

もし身長の伸びがすでに止まっているということであれば、一度骨端線の状態を整形外科などでレントゲン写真を撮ってチェックしても良いかも。

骨端線が残っていれば、このタイミングで身長の伸びが鈍化していても、まだまだ伸ばすことができますので、諦めないで身長が伸びる生活習慣に変えることが大切です。

ただ女子の場合は、中学1年生や2年生が身長を効率的に伸ばせる最後の時期であることが多いので、のんきに構えずに早めに行動に移しましょう。

小学校高学年で身長を伸ばす為に、意識すべきことは?

小学校高学年の時期は、男子も女子も身長を伸ばすという意味では、非常に大切なタイミングだということがわかったと思います。

だからこそ、何もせずに普段どおりの生活習慣で過ごすのではなく、少しでも身長が伸びやすい生活習慣を取り入れることが大切。

もしあなたが、この時期に行動を起こさなければ、身長を伸ばすことができずに、将来的に低身長で悩んでしまうことになります。

それだけは避けたい状況だと思いますので、これから紹介することを意識して、少しでも身長を伸ばしておきましょう。

小学校高学年の睡眠習慣で身長が伸びるか変わる!

やはりこの時期の睡眠習慣がどのようになっているのか?ということは、子供の成長の為には非常に大切なこと。

特に睡眠時間を確保すること、睡眠の質を高めることを意識しましょう。

夜更かしばかりして睡眠時間を確保できない状態が続くと、それをきっかけに朝起きれなくなり、不登校になったり、授業中寝てしまうことも。

その結果、学校の成績も向上せずに将来の進学や就職に影響が出ることも考えられます。

小学校高学年でも、毎日8〜9時間の睡眠時間を確保することが理想的。

7時に起きるなら、遅くとも22時にはベッドに入っていたいところですが、実際には23時過ぎや日付が変わったタイミングの子供も多いのではないでしょうか?

そんな睡眠習慣だと、早熟化がすすみ、成長期があっという間に終わってしまったり、成長ホルモンの分泌量が増えずに、身長を伸ばすことができなくなるリスクも。

そうならないように、この時期の睡眠時間はしっかり確保してください。

同じ睡眠時間でも、夜型と朝型ならば、朝型の方が間違いなく身長を伸ばすことができますので、朝できることは、早起きして行うようにしましょう。

小学校高学年は起床後に朝陽をしっかり浴びるようにしよう

小学校高学年での睡眠習慣は、成長ホルモンの分泌量やその質に影響したり、早熟化に影響を与えることもわかっていますので、本当に大切なこと。

さらに起床後のちょっとしたことが重要で、それを行うかどうかで睡眠の質や寝付きの良さなどに大きな違いが出るんです。

起床後のポイントは、朝陽をしっかり浴びること。

起床後に朝陽を浴びると、体内時計をリセットすることができ、その結果15時間後にメラトニンが分泌されることになります。

メラトニンといえば、睡眠ホルモンとして有名なものですので、しっかりメラトニンが分泌されることで、寝付きが良くなったり、睡眠の質にも良い影響が。

でもここで注目したいのは、メラトニンの持っているもうひとつの作用である、性ホルモンの分泌抑制効果。

メラトニンがしっかり分泌されると、性ホルモンの分泌量が抑制され、性成熟が遅くなって成長期の到来を遅くしたり、成長期の進行速度を緩め、身長を伸ばす期間を増やすことができます。

小学校高学年は最も身長を伸ばすことができる時期ですので、このタイミングを少しでも長く維持できるようにすることが大切。

そういった意味では、少しでもメラトニンの作用でその可能性が高まるのであれば、是非実践したいことですよね。

意識するだけでできることですし、習慣化すれば身体の目覚めにも良い効果を発揮してくれますので、ぜひ実践してみてください。

小学校高学年で運動すると成長ホルモンの分泌量が増える!

男子も女子も身長を伸ばすことができる小学校高学年というタイミングでは、実は運動習慣も非常に大切な身長を伸ばす要素。

朝陽を浴びながら、散歩やジョギングを行うという健康的な生活習慣もひとつの方法ですが、早起きが苦手な子供も多いので、多分難しいでしょう。

それよりも日中にどこまで身体を動かしているのかということを意識し、少しでも身体を動かす機会を増やすことが大切。

実は運動開始後15分後から成長ホルモンの分泌が始まり、運動終了後3時間までその状態が続きますので、その間に分泌される成長ホルモンは、身長の伸びに効果的。

しかも運動をすることは、ダイエット効果も期待できるので、健康管理という意味でもメリットが。

ただ最初に理解しておくべきなのは、運動時の成長ホルモンの分泌量は、睡眠時に比べると遥かに少ないということ。

だから睡眠時の成長ホルモンの分泌量を補う意味で、運動時の成長ホルモンの分泌量を考える方が良いでしょう。

それに運動を行うことは、睡眠の質の向上や睡眠時間の確保にもメリットがありますので、寝付きの悪い人や、睡眠不足で悩んでいる場合には、しっかり身体を動かすようにしましょう。

そうすることで、睡眠時の成長ホルモンの分泌量を増やすことにもつながりますので、身長を伸ばすという意味では非常に効果的ですので、ぜひ実践してくださいね。

さらに運動には、身長を伸ばす効率を高める作用が期待できるんです。

小学校高学年で運動を行うと、骨端線の細胞分裂が活性化できる

骨の骨端線の軟骨細胞部分での細胞分裂を活性化することは、骨の伸びに効果的に作用することですので、ぜひ実践したいところ。

成長ホルモンの分泌量を増やすことが、まさにこの効果を期待していることなので、どれだけ身長の伸びに効果的なことなのかがわかると思います。

運動をすることで、骨の骨端線の細胞分裂が活性化するのは、運動による刺激を骨端線が感じるから。

特に骨端線は縦方向の刺激に反応する傾向がありますので、ジャンプを組み合わせたような動きを行うことが大切。

ジャンプが良い刺激になるからと、縄跳びばかりをしていると、骨端線はその刺激に慣れてしまうので、実はあまり効率が良くないんです。

骨端線の軟骨細胞の細胞分裂を活性化させるなら、ジャンプ・ダッシュ・急に止まる・・・などの様々な動きを組み合わせて実践することが大切。

様々な動きが加わることで、骨端線への良い刺激になり、骨が伸びやすい状態になりますので、本当におすすめ。

運動といっても、激しすぎる運動は逆に身長が伸びにくくなってしまいますので、適度な運動をイメージして、継続的に行うようにしましょう。

運動習慣がない子供の場合は、外遊びを行うことでも十分ですので、追いかけっこやかけっこ、鬼ごっこなどの遊びを実践しましょう。

もし外遊びが難しい子供なら、バランスボールを活用して室内で運動を行うことでも、十分な効果を実感できますので、身体を動かすということを意識しましょう。

小学校高学年の食事での栄養状態で身長の高さが変わる!

小学校高学年で身長を伸ばしたいなら、睡眠習慣や運動習慣に合わせて、もうひとつ大切なのが食習慣。

成長期の子供の場合には、本当に多くの栄養素が必要ですが、そのすべてを普段の食事だけで補給できている子供は少ないんです。

特に最近は、インスタント食品や冷凍食品、レトルト食品や加工食品が溢れていますので、そういった食事ばかりの子供もいるでしょう。

そういった食品の多くが、加工の過程で成長に必要な栄養素が消失し、脂肪分とカロリーの塊になっていることがほとんど。

それでは成長期の子供の身長が伸びることはありません。

しかも小学校高学年に必要な栄養素は、普段の生活に必要なものだけではありません。

この時期は、身体を成長させるための栄養素が別途必要なので、ダイエットや食事制限などは必要ありませんし、様々な食材をしっかり食べることが基本。

でも好き嫌いが多かったり、少食だったりと普段の食事で栄養補給がうまくできていない子供も多いですよね。

そんな日々が続くと、成長に必要な栄養素が不足し、身体は成長したいのに栄養不足で成長でいないという状態になってしまうこともありますので、栄養摂取も意識しましょう。

小学校高学年の成長に必要な栄養成分はタンパク質!

では実際にどのような栄養成分を意識的に摂取すればよいのかといえば、身体の成長に最も大切なタンパク質です。

タンパク質を構成するアミノ酸は、身体の様々な部分で原料として使用され、アミノ酸バランスが良い食生活を送っていると、身長を伸ばしやすい状態に。

アミノ酸の一部は、体内でコラーゲンの合成に活用され、コラーゲンが骨の骨端線の軟骨細胞部分で、骨の骨格として使用されることで骨が伸びて身長が伸びます。

だからカルシウムよりも先に使用されるコラーゲンを合成するためにも、アミノ酸の集合体であるタンパク質をしっかり摂取することが大切。

タンパク質には、肉類や魚介類、乳製品や卵などの動物性タンパク質と、大豆製品やナッツ類などの植物性タンパク質がありますので、しっかり組み合わせて摂取しましょう。

動物性タンパク質ばかりを摂取していると、脂肪分やカロリーの過剰摂取につながり、肥満体型やぽっちゃり体型のきっかけになり、身長が伸びにくくなることも。

そういったデメリットも考えられますので、アミノ酸のバランスを考えつつ、普段の食事でしっかり摂取するようにしてください。

小学校高学年は男子も女子も、うまく身長を伸ばせる時期ですので、これらのことを意識して、普段の生活習慣を改善していきましょう。

そうすることが将来的な低身長のリスクを軽減し、しっかり身長を伸ばすことができる最も簡単な対処法ですよ。

【速報】NHK「所さん!大変ですよ」で身長サプリメントの特集が!

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まだまだ効果に疑問を持っている人が多い身長サプリメントの気になる効果とは?カラダアルファを飲ませている親御さんのインタビューもあります。

【追記】→番組の放送内容まとめ。

 

 

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