1. TOP
  2. 身長を伸ばす方法
  3. 初潮や生理は女子の身長が伸びる時期が終わりに近い指標だった!

初潮や生理は女子の身長が伸びる時期が終わりに近い指標だった!

 2017/08/18 身長を伸ばす方法  

初潮後にやってくる生理は、小学生や中学生の女子の身長が伸びる時期が終わりに近い指標だということを知っていますか?

生理が始まっているというこは、女の子が成長期に突入していることを意味し、身長を伸ばすことができる時期だということ。

しかし生活習慣や食習慣で子供の成長は大きく変わり、骨端線が閉鎖することで、身長の伸びが終わってしまう可能性が高いということです。

初潮や生理は女子の成長期が始まっているサインのひとつ!

女の子なら誰しもが経験する初潮や生理ですが、毎月生理が来るようになると、成長期も後半に差し掛かっているということを意味しています。

成長期が終わってしまうと、身長を伸ばすことができなくなるので、そういう意味では毎月生理があるなら、少しでも効率的に身長を伸ばす方法を考えて実践すべき。

成長期の終わり=骨端線の閉鎖ですので、もし骨端線が閉鎖してしまえば、その段階で身長を伸ばすことができないということ。

そもそもなぜ初潮や生理が始まるのかと言えば、卵巣から女性ホルモンのエストロゲンが分泌され、それが子宮内膜に作用することで、大人の体への変化が始まったから。

大人の体への変化には骨も含まれており、特に女性ホルモンのエストロゲンは、骨年齢を上昇させ、骨年齢を閉鎖する作用があるので、その分泌量には注意すべき。

エストロゲンが大量に分泌される子供ほど、骨端線の閉鎖が早く訪れ、身長を伸ばしきらないうちに止まってしまうこともありますので、注意しましょう。

生理がきても身長は伸びるけど、平均的な伸びはわかっている

ただここで理解すべきなのは、初潮や生理が始まっても、すぐに身長の伸びが止まるということではなく、そこからも身長が伸びるという点。

あくまでも統計データの話ですが、毎月の生理が始まっても、6センチ前後は身長が伸びることがわかっています。

でももし小学校3〜4年生で生理が始まってしまったなら、6センチしか伸びないとそれはそれで問題ですよね?

初潮の早い子供ほど、より効率的に身長を伸ばす方法を実践すべきだという考え方が、この統計データを参考にしてわかること。

ちなみに初潮の年齢から、大まかな最終身長を計算する方法がありますので、次の項目で紹介します。

女子の初潮の年齢から計算する最終身長の目安とは?

初潮の年齢と初潮時の身長の高さが分かれば、大まかにどのくらいの身長まで伸ばすことができるのか?という目安を計算する事ができます。

最終身長の計算式は・・・

最終身長=(初経時の身長×0.983)+(30-初経年齢×1.58)

例えば、10歳で初潮が来て、その時の身長が140cmだとすれば、その子供の最終身長は151.82cm、11歳で初潮が来て、その時の身長が145cmだとすれば、その子供の最終身長は155.15cm。

あくまでも最終身長の目安でしかないですが、統計データから算出された計算式ですので、目安として活用することはできます。

この計算式と先ほどの生理がきてから伸びる身長の目安を考えると、どれだけ身長を伸ばすことができないのか?ということがよくわかりますよね?

だからこそ、初潮や生理が始まってからは、少しでも効率的に身長を伸ばす方法を考えて、実行してあげることが大切ということ。

女子の初潮や生理を早め、早熟化が高まる生活習慣とは?

日本人は元々、早熟傾向の強い民族だと言われていますが、ここ数年はよりその傾向が強く、小学校低学年で初潮や生理が始まってしまう子供もいるほど。

子供の早熟化は、後天的な要素が強く、幼少期からどのような生活習慣で過ごしているのかで、大きな影響を受けます。

実際に幼少期からの生活習慣や食習慣で最も注意すべきことをひとつずつ紹介しますので、まだ初潮や生理が来ていないのなら、その点に気をつけて過ごすことで、早熟傾向を弱めましょう。

幼少期からの慢性的な睡眠不足が性成熟を早める!

最近の日本人の子供に多いのは、小さなうちから大人のような生活習慣で過ごしている子供。

以前なら、21時以降に小さな子供を外で見るような事はありませんでしたが、最近は本当に小さな子供が夜も出歩いているのを見る機会が多いと思います。

その結果、日本人は幼少期から慢性的な睡眠不足の状態に。

睡眠不足が続くことで、女性ホルモンのエストロゲンの分泌量が増えることに繋がります。

実は睡眠ホルモンのメラトニンには、睡眠を促進するという作用と、性ホルモンの分泌量を抑制する作用があることがわかっています。

だから幼少期から、メラトニンをしっかり分泌するような生活習慣で過ごすことが大切。

メラトニンを分泌するには、早寝早起きをして朝陽を浴びることがポイントですので、慢性的な睡眠不足では、メラトニンの分泌量が増えません。

睡眠習慣は幼少期から積み上げられるものなので、慢性的な睡眠不足が続けば、成長期でも同様の生活習慣で過ごすもの。

そうすることで、性ホルモンの分泌量が増え、成長ホルモンの分泌量が減少しますので、子供の成長には、デメリットしかありません。

小学校低学年であれば8〜9時間、中学生でも7.5時間以上の睡眠時間を確保して、メラトニンの分泌量を確保するようにしましょう。

肥満体型やぽっちゃり体型だと、脂肪が性ホルモンの原料になって分泌量が増える

子供の肥満が社会問題になりつつありますが、肥満は健康上の問題があるだけではなく、身長が伸びなくなる原因になることも。

子供が肥満になるのは、食事で摂取するカロリーと消費するカロリーのアンバランスが起こっているから。

摂取カロリーよりも、消費カロリーが多ければ太ることもありませんし、肥満体型やぽっちゃり体型になることもありませんよね?

でも最近の子供は運動不足だったり、高脂肪・高カロリーな食事ばかりを食べていることで、慢性的な肥満リスクを抱えています。

肥満体型になるということは、脂肪細胞を体内に大量に溜め込んでいるということ。

この脂肪細胞を原材料にして、性ホルモンが産生されますので、体内に原材料が豊富にあれば、自然と産生量が増え、エストロゲンがどんどん分泌されることに。

その結果、早熟傾向が強まってしまう結果に。

幼少期の肥満体型は、そのまま大人になっても続いたり、いじめの対象になることもあるので、親御さんが注意してあげるようにしましょう。

初潮や生理が始まった女子が身長を伸ばす方法とは?

すでに初潮が来ていたり、毎月の生理が来ている段階なら、身長を伸ばすためにできることはふたつ。

  • 身長を効率的に伸ばす方法を実践する
  • 成長期の進行を遅くする方法を実践する

このふたつを意識することで、残された成長期を効率的に活用して、身長を伸ばすことができます。

しかもこのふたつの事柄は全く別のことなのに、実は同じようなことを意識するだけでも改善することができるという特徴が。

実際にどのようなことに注意すれば良いのか、ということを簡単に紹介します。

成長期の成長には、成長ホルモンをどれだけ分泌できるのかが重要なポイント!

成長期に身長が急激に伸びるのは、成長ホルモンが分泌され、それが骨の骨端線に効果的に作用して、身長が伸びる仕組みが機能するから。

だからこそ、どれだけ成長ホルモンをしっかり分泌できるのか?ということが、生理が始まっている女子には重要なこと。

成長ホルモンを分泌するには、

  • 睡眠時間を確保する
  • 質の高い睡眠をとる
  • 継続的に運動を行う
  • タンパク質を摂取する

このあたりのことを意識することが基本で、睡眠時に最も大量の成長ホルモンが分泌されますので、それを最大化することが最も効率的

睡眠時の成長ホルモンの分泌量を増やすためにも、成長ホルモンの原材料のタンパク質を摂取し、就寝時には血糖値が下がっている状態にすることが基本。

血糖値が高いと、成長ホルモンの分泌がスムーズに行われないことがわかっていますので、夜食や夕食の時間には注意しましょう。

就寝時は真っ暗で静かな部屋で寝ることで、睡眠の質が向上しますし、就寝前にスマホやTVなどを見ないことで、脳の活性を低下させることができます。

睡眠時間を確保し、早寝早起きの生活習慣で過ごすことは、メラトニンの分泌量を増やし、性成熟の速度を遅くする作用もありますので、意識的に睡眠改革を行いましょう。

骨や体の成長に必要なタンパク質を、普段の食事でしっかり摂取する。

人間の体は、骨・筋肉・臓器・血管・髪の毛・皮膚など、多くの部分がタンパク質を原材料として使用しています。

成長ホルモンがしっかり分泌されても、骨の原料であるタンパク質を構成するアミノ酸が不足していると、身長を伸ばす事はできません。

しかもここ20年ほどで、日本人のタンパク質摂取量が戦後間もない時期とほぼ変わらないレベルまで、低下していることがわかっていますので、タンパク質の摂取が重要。

タンパク質には、肉類・魚介類・乳製品の動物性タンパク質と大豆製品やほうれん草などの植物性タンパク質がありますが、組み合わせて摂取することが基本。

組み合わせることで、アミノ酸のバランスが良くなり、体内への吸収率や作用が効率的に行われる様になります。

それに肉類ばかりを食べていると、タンパク質は豊富に摂取できますが、脂肪分やカロリーなども増えてしまうことで、ぽっちゃり体型のきっかけに。

そうなると性成熟が早まる傾向がありますので、肉類でも脂肪分が少ないもの、魚介類や大豆製品の摂取量を増やすことが大切です。

初潮や生理などの性成熟が遅いことだけでは健康上の問題はない。

これ凄く大事なことですが、女の子で初潮や生理の年齢が遅く、中学生になってはじめて初潮や生理がくるような場合でも、健康上の問題はありません。

逆に小学校低学年で初潮や生理が始まってしまうと、将来的に不妊の原因になったり、更年期障害を発症する年齢が低年齢化する可能性も。

だからこそ、安心して性成熟を抑制するような生活習慣で過ごさせてあげてください

周りの子供よりも発育状態が遅くとも、今の子供たちが早熟なだけですので、自分の幼少期と比較すれば良いと思います。

初潮や生理が早く始まるということは、それだけ体内にある原始卵胞を消費し、妊娠力の低下が早くきたり、閉経が早まるということ。

それに体を脳の成長バランスが乱れ、反抗期になったり、精神的なバランスをうまく取れなくなってしまう可能性も。

それよりも、少し成長が遅く、しっかり身長を伸ばすことができ、健康的に成長したほうが良いですよね?

成長期が早いことは、何らメリットの無いことですので、幼少期からの生活習慣や睡眠習慣を意識して、少しでも成長できる時期を遅らせてあげてくださいね。

【速報】NHK「所さん!大変ですよ」で身長サプリメントの特集が!

NHK総合の人気バラエティ番組「所さん!大変ですよ」2017年7月20日(木)放送分で、身長サプリメントをはじめとする子供向けのサプリメント特集が放送されました。

放送タイトルは「なぜか女性に話題!?不思議なサプリメント」で、サプリメントの効果に疑いを持っている所ジョージさんの目の前に様々なサプリメントが登場。

まだまだ効果に疑問を持っている人が多い身長サプリメントの気になる効果とは?カラダアルファを飲ませている親御さんのインタビューもあります。

【追記】→番組の放送内容まとめ。

 

 

>>子供の身長を伸ばすには、普段の食事+サプリメントという考え方が大事!<<

 

小学生・中学生・高校生が普段の食事で摂取できない栄養素をしっかり配合!他のサプリメントとは摂取できる栄養素の量がぜんぜん違う!

 


>>子供の成長に必要な栄養素だけを厳選配合したカラダアルファ!

\ SNSでシェアしよう! /

子供の身長を伸ばす方法や情報が満載、サプリメントも必要か検証!の注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

子供の身長を伸ばす方法や情報が満載、サプリメントも必要か検証!の人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

関連記事

  • 寝る前はNG!子供の身長が本当に伸びなくなる生活習慣は?

  • 年齢別、月別 子供の平均身長データを男女別に紹介!

  • 女子小学生の年齢別平均身長を掲載、女の子の成長期はいつ?

  • 朝食が身長を伸ばしたい成長期の子供に重要な理由やポイントは?

  • 小学生で身長を伸ばす方法は?背が伸びない原因を改善しよう!

  • 身長は何歳まで伸びるか?平均的な可能性と今時の真実を紹介。